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「私の感覚とは違う」 筒井さんも、もう充分なオッサンと言うことや!
武者野さんの訃報は、本日11時の連盟ホームページで更新されてるけど、 将棋関係者、ファンの目に留まる存在では無くなったんやな。 そりゃ、米長さんでさえ話題に上らんのやから仕方ありまへん。 鈴木大介の麻雀プロ兼業ってのが、妙に快挙っぽく盛り上がってるけど、 んなもん、将棋やってるもんが麻雀出来て当たり前やん。 どうせやったら、もっと関連性の薄い業界に挑戦したりんかいなー
んで、 ホンマ、「駒音」の存在があり、交友関係が随分と広がり、現在進行形で楽しめてるのも、 そもそもは武者野さんのお陰と言えるので、ご冥福を祈ると共に感謝です。 ありがとうございました。
しやけんど、持病と戦いつつ69歳ってのは早いわね。 先天的な弱さも有るかも知れんけど、健康で生きつつポックリってのが理想やわね。 まぁ、そう簡単には死ねないんやけど、、、 武者さんは、見えへんもんまで見えてしまうけど、見えてへん事に出来ひんタイプで、 頭が良過ぎたんとちゃうか? 読んでも三手先までのワシらの様にストレス溜めんケセラセラなアホの天然の方が長生きできるでー
勝負の世界のプロは、一線から退いたら、ひっそりと過ごし消えるのがエエよね。 谷川浩司の様に、逃げ隠れしつつ、妙に黙ってられんで舞台の中心に居たがる変な奴もおるけど。
ワシら、大谷翔平も好きやし、昔の野村田淵のホームランも楽しめるけど、 将棋の場合は、刹那の緊張感ってのが大事なせっかち向けこコンテンツなんやろか?
まぁ、人のを見るより、自分の脳みそを汗しながら指すっちゅうのが楽しいわね。
何はともあれ、ワシは駒音が産んだ忌子ちゃんである自覚はあるで、 ゴールデンウイークのたんびに、武者野父ちゃんの事は毎年思い出してあげるわなー |