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報道によれば、かのさいたま県八潮市の、地盤軟弱+振動過多と、 石破政権が崩壊したいまなら、トラック連盟に気兼ね無く言える ところの下水管破損の事故に関して、「県の、悪臭公害に対する 保証金の額が少ない」との不服とみられるが、金を行政から受け 取るのを拒否する動きが出ていて、知事のオオノ某が焦りを見せ ているらしい。聞くところによると、「側溝の泥が下水管に流れ 込むから、臭気が増えるのだ」と、末梢的な事で、上流の自治体 に八つ当たり難癖をつけ、成金地主の泥田を手放す時期が、バブ ルの崩壊で遅れたという理由で、25年以上前から、側溝にたまっ たままの泥を、25年位放置した挙句に、今更オズオズと家来の 自治体に片付けさせているような、笑い話のような、動きも出て いるそうだ。めんどくさいので、今日はアップし無いけど。どろ 撤去作業の様子の写真、当方も入手済だけどね。 相変わらず当方は継続して、風呂水は1/2位は下水に流さず、 道路で蒸発させるを、事故後絶やさずに続けているけど。
全くこの問題。いつになったら、どうにかするのかねぇ。
ちなみに、当方宅では、障子が破れ箇所だらけで、みっとも無く なったときには。破れ部分は残したまま、反対側に新しい障子 を張って元のは撤去せずに、そのままにしている。見栄えのし無 い、破れ部分は元々破壊作用が出易いからであり、原因となった、 うっかり指で障子をやぶってしまう不手際が、修復後にも発生し ても、残した、機能が無くなった、前の破れ障子紙部分が、その 場合は更に破れる為、新たな穴が発生する確率が減るという考え からだ。おかげで、最近は、障子に破れ目ゼロになったよ。 さてそのコンセプトを応用すると。破損した下水管の別の所に、 2経路目作るんじゃなくて。もっと太いので、上下からすっぽり 覆って、2重にするみっともなさは有るけど、流水は止めるが私 流の対策かなと思うね。 「さいたまオオノ政権はレベル低そう」感覚が、東京に近い昨 今のさいたま県八潮市市民の「保証金が低〜い」の感情に、更に 拍車を、かけているんじゃないのかねえ。現地、八潮市と言えば 昨今は、典型的な、「サイタマ都民」の住居地帯ですからね。 |