- スパム投稿は管理者判断で削除する
- 名誉毀損、個人情報の暴露等、違法性が濃厚な投稿、反社会的な投稿は管理者判断で削除する(削除1)
削除1に関する付帯規定
・削除1該当と思われる投稿については、参加者からも随時削除の提案ができる
・削除1該当の投稿を行った投稿者のうち、同様の投稿を繰り返す可能性があるものは投稿権を凍結することがある
・削除1該当の投稿を故意に行ったと判断される場合はアクセス禁止とする場合がある
- 参加者を挑発していると判断される投稿は削除する(削除2)
- 運営上の判断について、同一事案への反論投稿を繰り返し行うなど、運営妨害と見られる投稿は削除する(削除3)
削除2、削除3に関する付帯規定
・該当と思われる投稿については、参加者からも随時削除の提案ができる
・削除2/3該当の投稿を短期間に繰り返した場合は、投稿権の凍結を行う場合がある
・凍結相当の行為が複数回に及んだ場合はアクセス禁止とする場合がある
・削除3については、純粋に第三者の意見を募集する行為については削除該当としない
- 投稿権凍結は事案により時日の経過を以て自動的に解除するものと、本人の意思表明を条件として解除するものがある
- マルチハンドルの疑いが濃厚な場合は、掲示板上でその旨指摘する
マルチハンドルに関する付帯規定
・変更元を明示しないハンドル変更は原則禁止
・多重ハンドルの疑いがある場合は、管理者が疑問に思った場合、参加者のアピールがあった場合調査を行う
・管理者は参加者の要請に基づいて調査した結果について、以下の3通りに区分して結果を報告する
・別人である可能性が高い
・回線は異なるが別人とは断定できない(一方は携帯で、一方は固定回線であるケースなど)
・同一人物の可能性が高い(リモホが同じ、同一地区、同一プロバイダの場合など)
・疑いをかけられた当人からの調査結果に対する反論、弁明は認める
- 外部サイトで当サイトや参加者に対し社会的相当性を欠く発言を行っていると特定される回線からのアクセスは遮断することがある
- サイバー犯罪、第三者からの削除/情報開示要求等については、日本の国内法に準拠した対応を行う
- 運営に関する参加者の意見は尊重し、掲示板上で随時受け付けるが、最終的な判断は管理者が行う
規定の運用については管理に関する覚え書きも参照してください